えしゃじょうり
会者定離
命あるものは必ず死に、出会った者は必ず別れる運命にあるという意味
意味
仏教用語。命あるものは必ず死に、出会った者は必ず別れる運命にあるという意味。 この世の無常を表す言葉。
語源・出典
『遺教経』
例文
- 会者定離という 言葉 が不思議に胸にひびいて、このままでは去りかねた[ 石川達三 *風にそよぐ葦|1949~51]
使いどころ
- ビジネス
- 退職や異動など、別れのある場面で、人生の無常や変化を受け入れる心構えを伝える際に使われます。
- スピーチ
- 送別会や追悼の挨拶で、出会いと別れは世の常であると説き、残る人々を慰める際にこの言葉を引用します。
- 手紙
- 別れの手紙や、人生の無常観に触れるような内容の際に、人生の摂理として「会者定離」と記すことができます。
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