てんちげんこう
天地玄黄
天は黒色で、地は黄色であるということ
意味
天は黒色で、地は黄色であるということ。 書道の手本としても用いられる漢文の長詩『千字文』の初句。
語源・出典
「 易経 」坤卦から
例文
- 天地玄黄、宇宙之始という言葉は、世界の始まりを詩的に表現している。
- 書道の練習で、まず天地玄黄の字を書くことから始めた。
同義語
- げんこう
使いどころ
- ビジネス
- 新製品のコンセプト説明で、壮大な世界観を表現する際に「天地玄黄の如く、我々の製品は新たな時代の幕開けを象徴します」と語る。
- スピーチ
- 創立記念式典の挨拶で、会社の歴史の長さを表現する際に「天地玄黄より続くかのような、悠久の歴史を持つこの会社で…」と壮大に始める。
- 手紙
- 季節の挨拶状で、自然の摂理の深遠さを伝える際に「天地玄黄、万物は巡ると申しますが、今年も残すところあとわずかとなりました」と結ぶ。
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