めんせつていそう

面折廷諍

朝廷の君主の面前で、おじけづくことなく、堂々と相手の非を諫(いさ)める行為

意味

朝廷の君主の面前で、おじけづくことなく、堂々と相手の非を諫(いさ)める行為。 「面折」は面と向かっての公然たる非難や責め。 「廷諍」は朝廷の君主の前での論争や争論。 「廷諍」は「廷争」とも書く。 「廷諍面折(廷争面折)」ともいう。

例文

  • 彼は面折廷諍を恐れず、国王に進言を行った。
  • 面折廷諍は勇気ある行動であり、国を憂う者の務めである。

使いどころ

ビジネス
会議で、たとえ上司であっても、間違っている点があれば「面折廷諍を恐れず、はっきりと申し上げます」と進言する。
スピーチ
歴史上の人物が、国王の前で臆せず諫めた場面を語る際に「面折廷諍を貫いたその勇気は称賛に値します」と紹介する。
手紙
手紙で、信念を貫く姿勢を称える際に「面折廷諍の精神で、これからもご活躍ください」と激励する言葉として用いる。

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