ちょうちゅうてんこく
彫虫篆刻
小さな虫の形や篆書を彫刻するように、文章の字句を美しく飾り立てること
意味
小さな虫の形や篆書を彫刻するように、文章の字句を美しく飾り立てること。
語源・出典
『揚子法言』吾子
例文
- 彼の文章は彫虫篆刻のようで、言葉遊びに終始していた。
- 彫虫篆刻に凝りすぎて、本来の趣旨が伝わりにくくなっていた。
同義語
- ちゅうてん
使いどころ
- ビジネス
- 提案書で、装飾的で内容が薄い文章を批判する際に「彫虫篆刻に終始し、本質が見えない」と指摘するのに使います。
- スピーチ
- 文学賞の授賞式で、受賞作の技巧を褒める際に「その文章は彫虫篆刻のごとく、言葉の美しさに心を奪われました」と称賛できます。
- 手紙
- 書評の手紙で、文章の技巧が優れている点を評価する際に「彫虫篆刻のような見事な筆致に感銘を受けました」と感想を述べます。
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