はんめんのしき
半面之識
少し顔を見たことがある程度の知り合いのこと
意味
少し顔を見たことがある程度の知り合いのこと。 または、少し会っただけの人の顔を覚えていること。 「半面」は顔の半分。顔の半分程度しかしらないの意。 中国の後漢の応奉は、二十歳のときに戸から顔を半分出した車大工を見かけただけなのに、数十年後に道で見かけた時に、その顔を覚えていたので声を掛けたという故事から。 「半面識」と略して使うこともある言葉。
例文
- あの人は半面之識に過ぎないが、なぜか気になる存在だ。
- 半面之識の人物に、まさか再会するとは思いもしなかった。
使いどころ
- ビジネス
- 取引先で顔を合わせたことがある程度の人物に、改めて挨拶をする場面で使う。
- スピーチ
- パーティーなどで、顔を少しだけ見たことのある人に話しかけるきっかけとして用いる。
- 手紙
- 数年ぶりに会った知人に、以前顔を見た程度の知り合いであることを伝える際に使う。
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