きいんせいどう

気韻生動

書画や詩文などの芸術作品に、気高い風格や気品が満ちていること

意味

書画や詩文などの芸術作品に、気高い風格や気品が満ちていること。

語源・出典

『輟耕録』

例文

  • その絵画は、気韻生動に満ちており、見る者の心を惹きつけた。
  • 夏文彦がその 図絵宝鑑 に 気韻 生動を 神品 と称し[ 高山樗牛 * 日本画 の過去将来に就いて|1902]

同義語

  • 中枢
  • 枢機
  • 枢軸
  • 機軸
  • 枢要
  • 中心
  • 主しゅ
  • 軸じく

使いどころ

ビジネス
デザインレビューで「このコンセプトは気韻生動に満ちており、素晴らしい」と評価する。
スピーチ
美術展の解説で「作者の気韻生動たる表現力に、観る者は魅了されるでしょう」と紹介する。
手紙
書画の鑑定結果を伝える際に「気韻生動に富む逸品でございます」と記述する。

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