かんわきゅうだい

閑話休題

横道にそれた話を本題に戻すときに接続詞的に使う言葉

意味

横道にそれた話を本題に戻すときに接続詞的に使う言葉。主に文章で用いる。 「それはさておき」という表現。

語源・出典

『水滸伝』

例文

  • もともと 詩作 と田作はべつべつで、あんな奴らのいうことに迷わされてはいけないよ。……閑話休題、さぞ、笛ふき君、この暑いのにつらいだろう[宇野浩二*苦の世界|1918~21]

同義語

  • 話題
  • 一時
  • 保留
  • 別の
  • 表現
  • それはともかく
  • いずれにせよ
  • いずれにしても

使いどころ

ビジネス
会議で脱線した議論を本題に戻す際に、「閑話休題、では本題に入りましょう」と切り出す。
スピーチ
スピーチの途中で話が逸れた際に、「閑話休題、さて本題ですが」と場を和ませつつ本筋に戻す。
手紙
手紙の本文で、脇道にそれた話題を終え、本来の用件に触れる前に「閑話休題」と記して話題を転換する。

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