えっちょうなんし
越鳥南枝
故郷を懐かしく思う気持ち
意味
故郷を懐かしく思う気持ち。 南から来た越の国の鳥は少しでも故郷に近い南側の枝に巣を作るように、鳥でも故郷を忘れがたいというたとえ。
語源・出典
『文選』古詩十九首
例文
- 海外で活躍する彼女も越鳥南枝の情があり、望郷の念は年を重ねるごとに強まった。
同義語
- 望郷
- 故郷恋し
- ホームシック
使いどころ
- ビジネス
- 海外赴任が長引く社員へのメールで、故郷を思う気持ちに触れ、「越鳥南枝」の情に寄り添う言葉を添える。
- スピーチ
- 海外で活躍する日本人選手のスピーチで、故郷への思いを語る際に「越鳥南枝」を引き合いに出し、共感を呼ぶ。
- 手紙
- 海外在住の友人への手紙で、日本の家族や友人を懐かしむ気持ちを「越鳥南枝」と表現し、近況を伝える。
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