にくたんふけい
肉袒負荊
上半身を脱いで裸になり、罪人を罰するための荊の鞭を背負い、自ら罰してほしいと心から謝罪すること
意味
上半身を脱いで裸になり、罪人を罰するための荊の鞭を背負い、自ら罰してほしいと心から謝罪すること。 「肉袒」は上半身を脱ぎ裸になることで、どんな罰でも受けるという降伏の意思を表すこと。 「負荊」は罪人を鞭打ちするための荊の鞭を背負うこと。 「肉袒(にくたん)して荊(けい)を負う」とも読む。
例文
- 指導者は、肉袒負荊の覚悟で、部下の失敗の責任を取るべきだ。
- 彼は肉袒負荊の姿勢で、関係者に深く謝罪した。
使いどころ
- ビジネス
- 失敗の責任を取る覚悟を示す際に、上司への報告や提案書で使う。
- スピーチ
- 謝罪のスピーチで、自身の非を認め、厳しく罰せられても構わないという強い意志を示す際に用いる。
- 手紙
- 手紙で、深い反省と謝罪の意を伝える際に、自らを罰してほしいという強い気持ちを表現する。
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