くにくのはかりごと
苦肉之計
苦し紛れの策略のこと
意味
苦し紛れの策略のこと。または、自らの体を苦しめることまでして、敵を欺く策略のこと。 三国時代、赤壁の戦いで呉の黄蓋が魏のスパイの前で、自らの意思で刑を受け、見限っての投降と思わせて、敵の陣営の船団に火を放ち形勢逆転した故事から。 「苦肉之謀」とも書く。
例文
- 彼は苦肉之計を用いて、敵を欺くことに成功した。
- その作戦は、まさに苦肉之計と言えるだろう。
使いどころ
- ビジネス
- リスクの高い戦略について、相手に悟られぬよう、苦肉之計を用いる必要があると提案する。
- スピーチ
- この状況を打開するためには、時に苦肉之計とも言える大胆な一手が必要となるかもしれません。
- 手紙
- この難局を乗り越えるため、苦肉之計も辞さない覚悟で臨む所存です。何卒ご理解いただけますようお願い申し上げます。
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