とんとくきょせい

敦篤虚静

人情に厚くて心にわだかまりがなく、静かに落ち着いていて、名誉や利益などに執着しないこと

意味

人情に厚くて心にわだかまりがなく、静かに落ち着いていて、名誉や利益などに執着しないこと。

語源・出典

『近思録』存養

例文

  • 彼は敦篤虚静な人柄で、誰からも慕われていた。
  • その指導者は、敦篤虚静を重んじる教育方針をとっていた。

使いどころ

ビジネス
穏やかで誠実な人柄の同僚や部下を評価する際に、「敦篤虚静」な人物だと評することで、その徳の高さを表現できます。
スピーチ
尊敬する人物の紹介スピーチで、その人の温厚で飾らない人柄を「敦篤虚静」という言葉で紹介し、称賛することができます。
手紙
目上の方への手紙で、相手の落ち着いた品格を称える際に、「先生の敦篤虚静なご様子に、いつも感銘を受けております」と書けます。

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