げんりんかくえん
彦倫鶴怨
偽善者を批判する言葉
意味
偽善者を批判する言葉。 「彦倫」は中国の南斉の人の名前。 俗世を離れて鐘山に隠遁していた彦倫が、俗世に戻って県の長官になったことを隠者だと信じていた鶴も騙されたと怨むと、孔稚珪が似非隠者ぶりを批判した言葉から。
例文
- 彼の偽善的な態度は、まさに彦倫鶴怨と批判されるべきだ。
- その政治家の言動は、彦倫鶴怨と受け取られても仕方がないだろう。
使いどころ
- ビジネス
- 社内メールで、見せかけだけの成果を上げている同僚に対し、「彦倫鶴怨の輩には注意が必要だ」と、偽善者を批判する。
- スピーチ
- 講演で「彼の言葉は甘いが、その実態は彦倫鶴怨、真の姿を見抜く必要があります」と、聴衆に注意を促す。
- 手紙
- 友人への手紙で「あの人の評判は良くても、彦倫鶴怨のような人物には気をつけた方がいいよ」と、忠告する際に使う。
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