りゅうあんかめい
柳暗花明
柳が薄暗く茂り、花が明るく咲く、春の美しい景色の形容
意味
柳が薄暗く茂り、花が明るく咲く、春の美しい景色の形容。 もともとは農村風景を 詠 う語だが、転じて 花柳街 、色町を指す語にもなった。
語源・出典
王維『早朝』
例文
- 拝啓柳暗花明の好時節と相成りそうろうところいよいよ御壮健賀したてまつりそうろう[ 夏目漱石 * 虞美人草 |1907]
同義語
- 景色
- 山色さんしょく
- 水色すいしょく
使いどころ
- ビジネス
- 春の訪れを伝えるメールで「柳暗花明の候、皆様いかがお過ごしでしょうか」と季節の挨拶に用いる。
- スピーチ
- 春のイベントの開会挨拶で「柳暗花明の美しい季節となりました」と、場の雰囲気を和やかにするのに使う。
- 手紙
- 季節の便りに「柳暗花明の候、御身大切にお過ごしください」と、情景を織り交ぜた挨拶として用いる。
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