びょうどうのき
廟堂之器
朝廷で政治を行うことができる、すぐれた才能のある人物のこと
意味
朝廷で政治を行うことができる、すぐれた才能のある人物のこと。 「廟」は君主の祖先をまつった建物、宗廟。 「堂」は君主と臣下が会議を行う場所、明堂。 「廟堂」は宗廟と明堂ということから、政治を行う朝廷のこと。 「器」は才能のこと。
例文
- 彼は若くして廟堂之器と目され、将来を嘱望されていた。
- 真の廟堂之器とは、民衆の声に耳を傾けることができる人物だろう。
使いどころ
- ビジネス
- 若手社員の抜擢や昇進について、その能力の高さを評価する際に上司への報告で使う。
- スピーチ
- 新任の挨拶や自己紹介で、自身の政治手腕や統率力をアピールする際に謙遜を込めて使う。
- 手紙
- 政治家や官僚の経歴を紹介する文章で、その人物の優れた政治的能力を称賛するために用いる。
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