しこんしょうさい
士魂商才
武士の精神と商売の才能とを併せ持っていること
意味
武士の精神と商売の才能とを併せ持っていること。
語源・出典
「 和魂漢才 」からの 造語
例文
- 「士魂商才」などという掛け軸を、 陸軍大臣 からもらったりして、 巨万 の富を残したと伝えられる伝一翁も、四十代までは何を企てても、芽が出なかったのである[ 武田泰淳 *士魂商才|1957]
同義語
- しょうさい
使いどころ
- ビジネス
- 「士魂商才」は、高い倫理観を持ちながらも、ビジネスで成果を上げる人材を評価する際に用いる。企業の理念として掲げることもできる。
- スピーチ
- 表彰式で、受賞者の高潔な人柄とビジネスにおける功績を称える際に「士魂商才」という言葉を使い、理想的な人物像を示す。
- 手紙
- 年賀状で、相手の持つ品格と商才を称え、今後のさらなる活躍を願う際に「士魂商才」という言葉を添えて敬意を表す。
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