しょじょだっと
処女脱兎
孫子兵法の一つ 始めは若い女性のように弱々しく見せておき、相手が油断したときに、兎のように素早い動き…
意味
孫子兵法の一つ。 始めは若い女性のように弱々しく見せておき、相手が油断したときに、兎のように素早い動きで本来の力を発揮すること。
語源・出典
『孫子』九地篇
例文
- 処女脱兎の戦術で敵を油断させてから、素早い機動力で一気に攻め落とした。
同義語
- 陽動作戦
- 奇襲
使いどころ
- ビジネス
- 会議で「相手の意表を突く戦略が必要だ。処女脱兎のごとく、油断を誘ってから一気に攻めよう」と提案する際に用いる。
- スピーチ
- 送別会で「彼の活躍は、まさに処女脱兎。普段は温厚だが、いざという時に驚くべき力を発揮した」と称賛する。
- 手紙
- ビジネスレターの結びで「この難局を処女脱兎の如く乗り越えるべく、全社一丸となって邁進いたします」と決意表明する際に使う。
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