せんそうあめい
蝉噪蛙鳴
うるさいだけで役に立たない議論や、余計な表現が多い稚拙な文章のこと
意味
うるさいだけで役に立たない議論や、余計な表現が多い稚拙な文章のこと。 蛙(かえる)や蝉(せみ)の鳴き声は騒がしいだけで役に立たないという意味から。 「蝉噪蛙鳴」ともいう。
例文
- 会議は蝉噪蛙鳴で、何の結論も出なかった。
- 彼の文章は蝉噪蛙鳴で、要点が掴みにくい。
使いどころ
- ビジネス
- 会議で非生産的な議論が続いた際に「この議論は蝉噪蛙鳴に陥っており、本質的な解決に至っていません」と指摘するのに使えます。
- スピーチ
- 評論や批評をする際に、的外れな意見や冗長な表現を批判する言葉として「彼の主張は蝉噪蛙鳴に過ぎない」と述べることができます。
- 手紙
- 添削指導などで、稚拙な文章を指摘する際に「この文章は蝉噪蛙鳴のきらいがあり、もっと簡潔にすべきです」とアドバイスするのに使えます。
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