とそううひ

兎走烏飛

あっという間に月日が過ぎていくこと

意味

あっという間に月日が過ぎていくこと。 「兎」は月、「烏」は日(太陽)のたとえであることから、「兎」と「烏」で月日のことを表している。 「飛」や「走」は経過が早いことを表している。 月には兎、太陽には金烏が住むとされる中国の伝説からきた言葉。 「烏飛兎走」ともいう。

例文

  • あっという間に年月は過ぎ、兎走烏飛の感がある。
  • 人生は兎走烏飛、一日一日を大切に生きなければならない。

使いどころ

ビジネス
プロジェクトの長期化を嘆く際、「兎走烏飛」のごとく時間が過ぎるのが早いと述べる。
スピーチ
卒業式で、あっという間に過ぎた学生生活を「兎走烏飛」と表現し、感慨を述べる。
手紙
旧友への手紙で、近況を伝えつつ「兎走烏飛」の年月を感じていると近況を綴る。

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