こちょうのゆめ
胡蝶之夢
自分とものとの区別がなくなって、全てのものが一つのものとする万物一体の境地のこと
意味
自分とものとの区別がなくなって、全てのものが一つのものとする万物一体の境地のこと。または、人の生がはかないことのたとえ。または、夢と現実の境がはっきりと区別できなくなること。 荘子が胡蝶になって遊ぶ夢をみて、目が覚めると夢で胡蝶になったのか、胡蝶が夢をみて自分になったのかわからなくなったという故事から。
例文
- 人生の儚さを胡蝶之夢として捉える詩があった。
- 目覚めればそれが現実か夢か、胡蝶之夢のようだった。
使いどころ
- ビジネス
- 現実と非現実の区別がつかなくなるような状況や、人生の儚さを表現する際に比喩として使う。
- スピーチ
- 人生の無常観や、夢のような出来事を語るスピーチで、聴衆に深い思索を促すために用いる。
- 手紙
- 人生の儚さや、夢と現実の境界が曖昧になった経験を綴る手紙の、詩的な表現として使う。
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