ぼうこひょうが
暴虎馮河
虎に素手で立ち向かったり、黄河を徒歩で渡るような無謀なこと
意味
虎に素手で立ち向かったり、黄河を徒歩で渡るような無謀なこと。 一時の血気に任せて、後先考えずに行動すること。
語源・出典
『論語』述而より
例文
- 彼の暴虎馮河な行動には、いつも周りが振り回されている。
- 男はどんなあぶない所へも出なくてはならないが、求めてあぶない事をしてはならない。暴虎憑河と言ってな[ 森鷗外 * 灰燼 |1911~12]
使いどころ
- ビジネス
- 無謀な計画や、リスクの高い提案など、後先考えない行動を諌める際に使う。
- スピーチ
- 「暴虎馮河のごとく、無謀な挑戦はやめるべきだ」と、軽率な行動を戒める際に、その危険性を説くために用いる。
- 手紙
- 「暴虎馮河の思いつきで、大きな決断をなさらないようご注意ください」と、相手の軽率な行動を心配する際に使う。
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