ちょうけいうかい

長頸烏喙

頸(くび)が長く、口がとがっている顔立ち

意味

頸(くび)が長く、口がとがっている顔立ち。 「長頸」は長い頸(くび)のこと。 「烏喙」はからすのくちばしのこと。 残忍で疑り深く、強欲な人の顔立ちとされ、苦労をともにすることはできるが、一緒にいても穏やかな気持ちでいることはできないとされる。 中国の春秋時代、越の王の勾践のことを、范蠡が評した言葉から。

例文

  • 長頸烏喙な顔つきの男は、人を信用しなかった。
  • その人物の長頸烏喙な態度は、多くの人を不安にさせた。

使いどころ

ビジネス
人物評価で、疑り深く強欲な性格を「長頸烏喙」と評し、取引における注意を促す。
スピーチ
歴史上の人物紹介で、その人物の風貌や性格を「長頸烏喙」と表現し、特徴を際立たせる。
手紙
人物評伝で、ある人物の印象的な顔立ちや性格を「長頸烏喙」と比喩的に表現する。

関連クイズ

「長頸烏喙」と一緒に覚えたい四字熟語のクイズです。

使われている漢字から探す

関連する四字熟語