ときえんばく
兎葵燕麦
名前と実体が伴っていないこと
意味
名前と実体が伴っていないこと。 「兎葵」は植物のいえにれ。 「燕麦」は植物のからすむぎ。 名前に「葵」や「麦」があるが、実際には違うということから。
例文
- その肩書は立派だが、実態は兎葵燕麦で、何もできない。
- 彼の経歴は、兎葵燕麦のように、名前ばかりで実質が伴わない。
使いどころ
- ビジネス
- 会議で、肩書だけ立派で実務能力のない人物を指し「彼の役職は兎葵燕麦だ」と、皮肉を込めて批判する際に使えます。
- スピーチ
- スピーチで、見かけ倒しの人物や、実態の伴わない流行などを紹介する際に「それはまさに兎葵燕麦と言えるだろう」と、ユーモアを交えて指摘できます。
- 手紙
- 手紙で、実力のない人物について触れる際に「彼の評判は兎葵燕麦で、実質は伴わないようです」と、婉曲的に伝えるのに用いることがあります。
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