ときこつらく

兎起鶻落

兎が巣穴から素早く飛び出したり、 隼 が急降下して獲物を捕らえたりする様子

意味

兎が巣穴から素早く飛び出したり、 隼 が急降下して獲物を捕らえたりする様子。 転じて、書画や文章が力強く、勢いがあることの形容。

語源・出典

蘇軾

例文

  • その作家の筆致は兎起鶻落として、読者を魅了する。
  • 彼の書いた書は兎起鶻落として、力強い印象を与える。

使いどころ

ビジネス
力強い筆致の提案書や、勢いのある企画書を評価する際に「兎起鶻落とした内容だ」と述べる。
スピーチ
受賞者のスピーチが力強く感動的だったことを、「兎起鶻落とした見事な話ぶりだった」と称賛する。
手紙
書道作品の力強さを称賛する際に「兎起鶻落とした見事な書だ」と手紙に記す。

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