かんしょうばくや

干将莫邪

古代中国にあったとされる名剣の名前

意味

古代中国にあったとされる名剣の名前。 「干将」は中国の春秋時代の呉の国の刀工の名前。 「莫邪」はその刀工の妻の名前。 干将は呉の王に剣を作るように言われ、剣を作り始めたが、上手くいかなかった。 炉に妻の髪と爪を入れてみると、二振りの名剣が完成して、その剣に「干将」と「莫邪」という名 づけて献上したという故事から。 「干将莫耶」とも書く。

例文

  • その刀は干将莫邪に匹敵するほどの切れ味を持っていた。
  • 伝説の剣、干将莫邪は今も多くの人々を魅了する。

使いどころ

ビジネス
「この刀は干将莫邪に匹敵する切れ味で、我々の期待に応えてくれるだろう」と性能を評価する。
スピーチ
歴史解説で「干将莫邪は伝説の剣であり、その物語は今も人々を惹きつけます」と紹介する際に使う。
手紙
骨董品の案内で「干将莫邪に喩えられるほどの逸品です」と価値を伝えるために用いる。

関連クイズ

「干将莫邪」と一緒に覚えたい四字熟語のクイズです。

使われている漢字から探す

関連する四字熟語