しぎょしかん
史魚屍諫
史魚が自らの死体を使い主君をいさめたという中国の故事
意味
史魚が自らの死体を使い主君をいさめたという中国の故事。 「史魚」は人物の名前。 「屍諫」は死体を使いいさめるという意味。 人事に関して、主君をいさめたが聞き入れられなかったのを悔いて、子に自らが死んだら死体を窓の下に放り出しておけと命じた。 死後、主君が死体の理由を聞き、聞き入れなかったのは過ちだったと認め、生前の史魚の進言にそった人事を行った故事から。
例文
- 史魚屍諫の故事は、忠義の精神を教えている。
- 彼は史魚屍諫のように、命をかけて諫言した。
使いどころ
- ビジネス
- 「史魚屍諫」は、部下の進言を聞き入れずに失敗した際に、自らの過ちを認め、改善する姿勢を示す際に引用できます。
- スピーチ
- リーダーシップ論を語る場で、部下の意見を尊重する重要性を説くために「史魚屍諫」の故事を引き合いに出すことができます。
- 手紙
- 改まった手紙で、自身の過去の判断ミスを反省し、今後は部下の意見をよく聞く決意を伝える際に「史魚屍諫の故事を鑑み」と添えることができます。
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