とようのし
屠羊之肆
自分の身の程に相応しい仕事のたとえ
意味
自分の身の程に相応しい仕事のたとえ。 「屠」は獣を殺すこと。 「肆」は店のこと。 羊を殺して肉を売る店という意味。 中国の春秋時代、国を追われた楚の昭王のお供をしていた羊肉屋の説は、昭王が王に返り咲いたときに褒賞を与えられたが、「羊肉屋に戻れるだけで十分です」と言い、褒賞を受け取らなかったという故事から。
例文
- 彼は屠羊之肆に甘んじ、王位を求めることはなかった。
- 自分の身の丈に合った屠羊之肆で、彼は静かに暮らした。
使いどころ
- ビジネス
- 彼は自分の才能を理解し、屠羊之肆に甘んじて静かに暮らした。
- スピーチ
- 偉大な功績を残しながらも、彼は屠羊之肆に満足し、余生を送りました。
- 手紙
- 本来の道に進むべきですが、屠羊之肆に留まるのも一興かと存じます。
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