だんかくぞくふ
断鶴続鳧
理由もなく、どうなるかも考えずに自然に手を加えて害すること
意味
理由もなく、どうなるかも考えずに自然に手を加えて害すること。 無闇に自然に手を加えるべきではないという戒め。 「鳧」は鳥の鴨のこと。 足の長い鶴の足を切って、足の短い鴨に継ぎ足して長くしても意味はないということから。 「鶴(つる)を断ちて鳧(ふ)に続(つ)ぐ」とも読む。
例文
- 自然の摂理に反する断鶴続鳧な行為は、必ず破滅を招く。
- 無理な改革は断鶴続鳧となり、かえって状況を悪化させる。
使いどころ
- ビジネス
- 会議で「無理な組織改編は断鶴続鳧となり、かえって混乱を招く」と、安易な改革への警鐘を鳴らす。
- スピーチ
- スピーチで「自然の摂理に反する断鶴続鳧な行為は、必ず破滅を招く」と、戒めの言葉として引用する。
- 手紙
- 手紙で「自然の営みを大切にしない断鶴続鳧な開発は、将来に禍根を残すでしょう」と、環境保護を訴える際に使う。
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