ごくらくじょうど

極楽浄土

「浄土」は、仏教において一切の煩悩や 穢 れの無い、仏や菩薩が住む清浄な国土のこと

意味

「浄土」は、仏教において一切の煩悩や 穢 れの無い、仏や菩薩が住む清浄な国土のこと。浄土には様々な種類があり、その中でも 阿弥陀仏 が住むとされる浄土のことを「極楽浄土」という。

例文

  • 江分利はいつも子供ごころに国の 重み を感じていた。一方、 戦争 と 徴兵制度 のない世界に恋いこがれた。それは極楽浄土だ[ 山口瞳 *江分利満氏の優雅な 生活 |1963]

同義語

  • 死んだ
  • 後に
  • いわれている
  • 世界
  • 黄泉
  • 黄泉の国
  • 黄泉比良坂
  • 天国

使いどころ

ビジネス
会社の福利厚生について話す際、理想的な職場環境を比喩的に「まるで極楽浄土のようだ」と表現する。
スピーチ
理想の世界について語るスピーチで、「争いのない、平和な世界、それが私たちが目指す極楽浄土です」と、理想郷を描写する。
手紙
詩や文学的な手紙で、理想郷や安らぎの場所を表現する際に「そこはあたかも極楽浄土のようでした」と、情景を描写する。

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