けんわんちょくひつ

懸腕直筆

書道での筆の使い方の基礎

意味

書道での筆の使い方の基礎。 姿勢を整え、腕を上げて、肘を脇から離し、筆を垂直に持つ書き方。 「懸腕法」ともいう。

例文

  • 詩箋 の端に 文鎮 を載せ、懸腕直筆の形で悠々として紹介の 手紙 を書き出した[ 永井荷風 * 冷笑 |1909~10]

使いどころ

ビジネス
書道作品の解説で、作者が懸腕直筆の技法を駆使していることを説明するのに使う。
スピーチ
懸腕直筆の力強い筆致は、作者の情熱と気迫をそのまま伝えております。
手紙
懸腕直筆の技法により、墨の濃淡と線の太細が鮮やかに表現されております。

関連クイズ

「懸腕直筆」と一緒に覚えたい四字熟語のクイズです。

使われている漢字から探す

関連する四字熟語