きょどうけんきょう

虚堂懸鏡

何もない部屋に鏡を置くという意味で、心を空にして公平無私に物事を判断することのたとえ

意味

何もない部屋に鏡を置くという意味で、心を空にして公平無私に物事を判断することのたとえ。

語源・出典

『宗史』陳良翰伝

例文

  • 虚堂懸鏡のごとく心を空にして裁判に臨んだ裁判官は、公正な判断を下した。

同義語

使いどころ

ビジネス
「『虚堂懸鏡』の心で、公平な判断をお願いします」と、調停人が双方に伝えた。
スピーチ
裁判官は『虚堂懸鏡』の境地で、一切の私情を排し、公正な判決を下したと称賛された。
手紙
『虚堂懸鏡』の教えを胸に、私心なく物事を判断できるよう努めてまいります。

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