なんえんほくてつ
南轅北轍
意志と行動が矛盾していることのたとえ
意味
意志と行動が矛盾していることのたとえ。 「轅」は前進する方向に向けるかじ棒のこと。 「轍」は車輪の跡のこと。 かじ棒は南を向いているのに、車輪の跡は北に向かって付いているという意味から。 「北轍南轅」ともいう。
例文
- 彼の言っていることは、南轅北轍で、何をしたいのか全く理解できない。
- 計画が南轅北轍となり、本来の目的から大きく外れてしまった。
使いどころ
- ビジネス
- 企画会議で「この提案は南轅北轍で、本来の目的から逸脱している。再検討が必要だ」と指摘する。
- スピーチ
- スピーチで「言行不一致、つまり南轅北轍では、人々の信頼を得ることはできません」と戒める。
- 手紙
- ビジネスレターで「貴社の対応は南轅北轍しており、誠に遺憾に存じます」と不満を伝える。
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