しゃこんちゅうし
捨根注枝
他の事に気をとられて物事の本質を忘れること
意味
他の事に気をとられて物事の本質を忘れること。 または、問題の本質を調べることをせずに結果だけを問題にすること。 「捨根」は根を捨てること。 「注枝」は枝に水を注ぎかけること。
例文
- 本質を見失い捨根注枝していては、問題は解決しない。
- 捨根注枝せず、常に根本原因を追求することが重要だ。
使いどころ
- ビジネス
- 「捨根注枝では問題の本質は解決しない。原因究明に注力すべきだ」と、表面的な対応を批判する際に使う。
- スピーチ
- 「枝葉末節に囚われ、捨根注枝していては、真の解決には至りません。根本原因を見極めましょう」と、本質を見ることの重要性を説く。
- 手紙
- 「捨根注枝することなく、問題の本質を深く見つめ、解決策を講じられますようお願い申し上げます」と、問題解決を促す丁寧な手紙で用いる。
関連クイズ
「捨根注枝」と一緒に覚えたい四字熟語のクイズです。
使われている漢字から探す
関連する四字熟語
他の四字熟語を探す