ごそのぎ

梧鼠之技

様々な技能をもっているが極めている技能がないこと

意味

様々な技能をもっているが極めている技能がないこと。または、役に立つ技能が一つとしてないこと。 「梧鼠」はむささびのことで、飛ぶ、木に登る、泳ぐ、穴を掘る、走るという五つのスキルがあるが、どれも極めてはいないことから。

例文

  • 彼は梧鼠之技の持ち主で、何でも器用にこなす。
  • 多くのことを学んだが、梧鼠之技に終わってしまった。

使いどころ

ビジネス
会議で多様なスキルを持つ人材を評する際、「彼は梧鼠之技の持ち主で、様々な分野で活躍できる」のように使う。
スピーチ
送別会などで、多才だが専門性に欠ける人をユーモアを交えて紹介する際に「彼の梧鼠之技には目を見張るものがある」と使う。
手紙
知人の多芸ぶりを話題にする手紙で、「〇〇さんの梧鼠之技にはいつも感心させられます」のように、親しみを込めて使う。

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