せきそうのしん
刺草之臣
普通の人々のこと
意味
普通の人々のこと。 「刺草」は草を刈り取ること。 普通の人が、君主に自身のことを謙っていう言葉。 草を刈り取るだけの卑しい者という意味から。
例文
- 刺草之臣ではございますが、精一杯務めさせていただきます。
- 刺草之臣の身分をわきまえ、忠誠を誓った。
使いどころ
- ビジネス
- 上司への報告で、自身の立場を低くして謙遜する際に「刺草之臣に過ぎませんが、この件についてご報告いたします」と切り出す。
- スピーチ
- 新年の挨拶で、自身の謙虚な姿勢を示す際に「刺草之臣ではございますが、本年も皆様のお役に立てるよう努めます」と述べる。
- 手紙
- 改まった手紙で、自身の身分をわきまえて敬意を表す際に「刺草之臣の分際で恐縮ですが、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます」と記す。
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