ひかつかいぎょく

被褐懐玉

外面は粗末な着物だが、内面は立派な徳を備えていること

意味

外面は粗末な着物だが、内面は立派な徳を備えていること。

語源・出典

『老子』七十章

例文

  • その老人は被褐懐玉の人物で、多くを語らずとも人を惹きつけた。
  • 見た目は地味でも、被褐懐玉の人は内に素晴らしいものを持っている。

使いどころ

ビジネス
会議で、経験豊富だが謙虚なベテラン社員を評する際に「被褐懐玉の人物」と紹介する。
スピーチ
送別会で、一見地味でも内に秘めた才能を持つ同僚を「被褐懐玉の精神」を持つと称賛する。
手紙
お礼状で、お世話になった方が謙虚な姿勢で素晴らしい功績を上げたことを「被褐懐玉」と表現する。

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