さべんうこ
左眄右顧
右を見たり左を見たりして周りの様子をうかがうだけで、すぐに結論を出せないこと
意味
右を見たり左を見たりして周りの様子をうかがうだけで、すぐに結論を出せないこと。 または周りが気になって、決断力が鈍ってしまうこと。 「顧」と「眄」はどちらも周りをうかがうこと。 「左眄右顧」「左顧右眄」ともいう。
例文
- 彼は左眄右顧しながら、周囲の反応を窺っていた。
- 決断の時、左眄右顧していてはチャンスを逃してしまうだろう。
使いどころ
- ビジネス
- 会議で煮え切らない態度を示す部下に対し「左眄右顧していては、チャンスを逃しますよ」と決断を促す際に使う。
- スピーチ
- リーダーシップ論で、優柔不断な姿勢を戒める際に「左眄右顧せず、断固たる決断を下すことが重要です」と説く。
- 手紙
- 決断を迫る相手への助言として「左眄右顧せず、ご自身の信じる道を進まれることを願っております」と励ます際に用いる。
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