うこさべん

右顧左眄

決断を下す際に、周囲の思惑や状況を気にしすぎて、なかなか決められないことを意味する

意味

決断を下す際に、周囲の思惑や状況を気にしすぎて、なかなか決められないことを意味する。 右か左かを決めかねて迷うように、人の意見や周りの状況を気にして決断を躊躇う状態。

語源・出典

右を見たり左を見たりする意から

例文

  • そうだ、俺のように右顧左眄ばかりしている グズ にはそういう道が一番適しているのかも知れない[ 藤枝静男 *春の水|1962]

同義語

  • 周りの意見
  • 気にして
  • 判断
  • できないでいる
  • 左顧右眄
  • 右顧左顧
  • 左顧右視
  • 左瞻右視

使いどころ

ビジネス
会議で複数の意見が対立し、決断できずにいる状況を「右顧左眄している」と指摘する。
スピーチ
右顧左眄せず、自分の信じる道を進むべきだと、聴衆に決断を促すスピーチで使う。
手紙
決断を迷っている相手に対し、優柔不断な様子を「右顧左眄」と表現して、背中を押す手紙に用いる。

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