いつやのらん

乙夜之覧

天子が読書すること

意味

天子が読書すること。 書物を読むことの大切さをいう言葉。 「乙夜」は午後十時くらいの時間。 「覧」は読書のこと。 天子はとても忙しいため、夜遅くになってやっと読書する時間ができるという意味から。 「乙覧」と略して使うこともある言葉。

例文

  • 王は民のために、乙夜之覧を欠かさなかったという。
  • 多忙な日々の中でも、乙夜之覧の時間を確保することは重要だ。

使いどころ

ビジネス
多忙な中でも「一旦緩急あれば、迷わず駆けつけますのでご安心ください」と、緊急時の対応を約束する。
スピーチ
送別会で「多忙な中でも、乙夜之覧の時間を大切に、学びを深めてください」と激励の言葉を贈る。
手紙
目上の方へのお礼状で「先生の益々のご健勝と、乙夜之覧の充実を心よりお祈り申し上げます」と結ぶ。

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