へんちぞくさん

辺地粟散

辺境にある小さな国のこと

意味

辺境にある小さな国のこと。 粟の粒が散らばっているかのように、世界の果てにある小さな国という意味から。 中国やインドから見た日本のことをいう場合もある。 「辺地粟散」ともいう。

例文

  • 辺地粟散の国々にも、平和と繁栄が訪れることを願う。
  • 辺地粟散の地から来た彼は、都会の喧騒に戸惑っていた。

使いどころ

ビジネス
国際会議で、発展途上国の現状を説明する際に、地理的に離れた「辺地粟散」の国々が抱える課題に触れる。
スピーチ
国際交流のスピーチで、世界にはまだ支援を必要としている「辺地粟散」の地域が多く存在することを訴えかける。
手紙
国際支援団体の活動報告書で、活動対象地域を「辺地粟散」と表現し、その地理的困難さを示唆する際に用いる。

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