しょうとうらんがく

焦頭爛額

大切なことを忘れて、必要の無いことを重要視すること

意味

大切なことを忘れて、必要の無いことを重要視すること。 または、何かをするときに非常に苦労すること。 「爛額」は額が爛(ただ)れること。 「焦頭」は頭を焦がすこと。 火事のときに消火や救助をしてくれた人には感謝して、防火方法を教えてくれた人には感謝せず、加えて防火もしていなかったという故事から。 「焦頭爛額」ともいう。

例文

  • 締め切りに追われ、彼は焦頭爛額で作業を続けた。
  • この問題解決のために、皆、焦頭爛額で奔走した。

使いどころ

ビジネス
締め切り間際のバタバタした状況を「焦頭爛額で対応しており、ご迷惑をおかけします」と報告する際に使う。
スピーチ
困難な状況を語る際、「皆、焦頭爛額で解決策を探りました」と苦労の度合いを表現するのに適している。
手紙
近況報告で「仕事に追われ、連日焦頭爛額の日々です」と多忙ぶりを伝えるのに用いる。

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