きせつのぼく
羈紲之僕
主君の旅の供をする人のこと
意味
主君の旅の供をする人のこと。 従者や随行者のことを謙っていう言葉。 「羈」は馬の顔に付けるおもがい、「紲」は馬の手綱のことで、主人の馬車を操る従者という意味から。 「羈絏之僕」とも書く。
例文
- 彼は常に主君の傍らに仕える羈紲之僕として、忠実に任務を遂行した。
- 旅の道中、私は単なる羈紲之僕として、主人の指示に従っていた。
使いどころ
- ビジネス
- 歴史的な書簡の解説で「彼は主君の旅に付き従う羈紲之僕として描かれている」と説明する。
- スピーチ
- 時代劇の紹介で「主人公は、王子の身を守る羈紲之僕として活躍します」と紹介する。
- 手紙
- 歴史小説の感想で「作者は、主人公を単なる羈紲之僕として終わらせなかった」と述べる。
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