しかついんちん

止渇飲鴆

後のことは何も考えずに目先の利益を得ること

意味

後のことは何も考えずに目先の利益を得ること。 または、一時逃れをして、後から大きな災いに遭うこと。 「鴆」は羽に猛毒をもつ鳥の名前で、その鳥の羽が入っている酒を喉の渇きを癒すために飲むことから。 「止渇飲鴆」ともいう。

例文

  • 目先の利益のために止渇飲鴆するような真似はできない。
  • その場しのぎの止渇飲鴆は、必ず後で大きな代償を払うことになる。

使いどころ

ビジネス
短期的な利益のためにリスクの高い投資をするのは「止渇飲鴆」だと、リスク管理の重要性を説く。
スピーチ
問題の根本解決をせず、一時しのぎで済ませることは「止渇飲鴆」のようなものだと注意喚起する。
手紙
目先の誘惑に負けず、長期的な視点を持つことの大切さを「止渇飲鴆」という言葉で戒める手紙を書く。

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