りそうのいましめ
履霜之戒
大きな災難に遭わないように、少しでも災いの予兆があれば準備する、もしくは避けるべきという戒め
意味
大きな災難に遭わないように、少しでも災いの予兆があれば準備する、もしくは避けるべきという戒め。 「履霜」は霜を踏むこと。 霜を踏むようになると寒さが今まで以上に厳しくなるので準備をするべきであるという意味。
例文
- 履霜之戒を忘れず、常に将来のリスクに備えることが大切だ。
- 小さな兆候を見逃さず、履霜之戒をもって対処すべきだろう。
使いどころ
- ビジネス
- プロジェクトの初期段階で「まだ問題は小さいが、履霜之戒を忘れず、早めに対策を講じましょう」と注意喚起する。
- スピーチ
- 安全講話で「事故の予兆を見逃すな、履霜之戒をもって常に安全意識を高めよう」と注意を促す。
- 手紙
- 子供への手紙で「小さな失敗も、将来大きな問題になることがある。履霜之戒を心に刻んでおきなさい」と教訓を伝える。
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