かこうしゅうかい
夏侯拾芥
学問を修めることは大切なことであるということ
意味
学問を修めることは大切なことであるということ。 「夏侯」は中国の漢の儒学者の夏侯勝のこと。 「拾芥」は地面に落ちているごみを拾うという意味から、簡単に手に入るということのたとえ。 夏侯勝は講義を行うたびに、学問をしっかりと修めてさえいれば、官職を得ることは道のごみを拾うくらいに簡単なことだと言い聞かせていたという故事から。 「夏侯(かこう)芥(あくた)を拾う」とも読む。
例文
- 学問は夏侯拾芥のごとく、努力すれば必ず道は開ける。
- 彼は夏侯拾芥の教えを胸に、日々勉学に励んでいる。
使いどころ
- ビジネス
- 新入社員研修で、学問の重要性を説き、努力次第で道は開けるという「夏侯拾芥」の故事を紹介する。
- スピーチ
- 講演会で、若者たちに学問の意義を説き、努力することの大切さを「夏侯拾芥」の故事を引用して伝える。
- 手紙
- 卒業する生徒へのメッセージで、学問は努力次第で容易に習得できる「夏侯拾芥」の教えを胸に励むよう伝える。
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