にがびゃくどう
二河白道
仏教用語で、怒りの象徴である南の火の川と、貪欲の象徴である北の水の川の間にある、一筋の白い道のことを…
意味
仏教用語で、怒りの象徴である南の火の川と、貪欲の象徴である北の水の川の間にある、一筋の白い道のことを指す。この道を進めば極楽浄土に至るという。
語源・出典
『観経散善義』
例文
- 苦しい修行の末、彼は二河白道を見出した。
- 誘惑に打ち勝ち、二河白道を進むことが悟りへの道だ。
使いどころ
- ビジネス
- 困難な目標達成に向け「この難局を乗り越えれば、我々は二河白道に辿り着けるはずです。諦めずに進みましょう」と鼓舞する。
- スピーチ
- 人生には様々な誘惑や困難がありますが、それらを乗り越えた先に、希望の光が見える、まさに二河白道のような道が待っています。
- 手紙
- 人生の試練は、あたかも二河白道の如し。この困難を乗り越え、更なる高みを目指して精進して参ります。
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