しゅおうはんのう
酒甕飯嚢
能力も知識もない人のこと
意味
能力も知識もない人のこと。 「甕」は物をいれる容器のかめ、「嚢」は袋。 酒を入れる甕(かめ)と飯を入れる袋のことから、酒を飲んで飯を食うだけの何の役にも立たない人のこと。 「飯嚢酒甕」ともいう。
例文
- 彼は酒甕飯嚢で、人生を無為に過ごしてしまった。
- 酒甕飯嚢のような人物に、重要な仕事を任せるわけにはいかない。
使いどころ
- ビジネス
- 能力不足の人物を評する際に「彼は酒甕飯嚢であり、重要なポストには就けられない」と会議で指摘する。
- スピーチ
- 政治家の資質を問う場で「酒甕飯嚢のような人物に国の舵取りは任せられない」と批判的に用いる。
- 手紙
- 人物評価を求められた際に「残念ながら、酒甕飯嚢の域を出ず、期待する成果は得られませんでした」と伝える。
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