画像一括変換(拡張子・リサイズ・トリミング)
画像は外部サーバーに送信されず、すべての処理がお使いのブラウザ内で完結します。機密画像も安心してご利用いただけます。
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元画像の EXIF(撮影機種・撮影日・絞り・GPS など)は JPEG 出力に自動で保持されます。撮影日タグ(DateTimeOriginal / DateTimeDigitized / DateTime)に欠損があれば、元画像に残る撮影日を優先して補完し、撮影日が全く無い場合のみ変換した日で補います。PNG/WebP は EXIF 仕様非対応。
このツールでできること
HEIC を含む大量の画像を、ブラウザ内だけでまとめてフォーマット変換・リサイズ・トリミングできる無料ツールです。iPhone で撮影した写真を JPEG / PNG / WebP へ一括変換したり、ブログ・EC・SNS 用に長辺サイズや 4:3 などのアスペクト比へ統一したりが、ファイルをアップロードすることなく完結します。処理はあなたの PC のブラウザ上で実行され、画像が外部サーバーに送信されることはありません。
特徴
- 3 ステップで完結 — 「画像を選ぶ → 設定する → 開始する」の流れで迷わず進めます。
- HEIC / HEIF 入力対応 — iPhone の標準フォーマットをそのまま読み込み、JPEG / PNG / WebP に変換できます。
- フォルダごと一括アップロード — フォルダ選択ボタンまたはフォルダの DnD で、配下の画像を再帰的に取り込みます。
- 3 つの処理を ON/OFF — 拡張子変換・リサイズ・トリミングをそれぞれ独立して有効化できます。
- 長辺/短辺ベースのリサイズ — どちらかに上限ピクセル数を指定して、縦横比を維持したまま縮小(任意で拡大)。
- アスペクト比指定の中央トリミング — 1:1 / 4:3 / 3:4 / 16:9 / 9:16 / 3:2 / 2:3 から選択。
- 顔検知でクロップ位置を自動調整(β) — 中央クロップで頭や顔が切れがちな写真でも、顔の位置に中心を寄せて切り出します。
- 大量バッチ対応 — 1000 枚を超えても警告のみで処理可能。進捗バーと中断ボタン付き。
- 想定処理時間を事前表示 — 設定とファイル数から所要時間の目安を計算して表示します。
- ストリーミング ZIP 出力 — 処理した画像をまとめて 1 つの ZIP でダウンロード。失敗した画像はサマリで分かります。
- 完全ローカル処理 — 画像・ライブラリは全てブラウザ内で動作し、外部送信なし。
- 無料・登録不要 — アカウント作成や課金なしですぐ使えます。
使い方
- STEP 1: 画像ファイルまたはフォルダをドラッグ&ドロップ、もしくは「ファイルを選択」「フォルダを選択」ボタンから読み込みます。
- STEP 2: 「拡張子変換」「リサイズ」「トリミング」のうち、使いたい処理を ON にして詳細を設定します。
- STEP 3: 想定処理時間を確認して「処理を開始」を押します。完了後「ZIP でダウンロード」を押すと結果がまとめて保存されます。
こんなときに使えます
- iPhone の HEIC 写真をまとめて JPEG/WebP 化 — クラウドやブログにアップする前の一括変換に。
- EC・LP 用の画像サイズ統一 — 長辺 1920px、品質 85 の WebP に揃えるなど、Core Web Vitals 対策にも。
- SNS 用に正方形 (1:1) や縦長 (9:16) へトリミング — Instagram・TikTok・YouTube Shorts 向けに統一。
- 家族写真をフォトブック用 4:3 に統一 — 顔検知 ON で人物が切れない構図に自動調整。
- 大量のスクリーンショットの軽量化 — 長辺 1600px に縮小しつつ PNG → WebP へ。
処理の順序とサイズ計算
処理は HEIC 変換 → トリミング → リサイズ → 拡張子変換/エンコード の順に行います。トリミングが ON のときは、まず指定アスペクト比で原画像から最大内接矩形を切り出し、その後リサイズの上限値で縮小(または拡大)します。最終的な解像度は「クロップ後のサイズ × リサイズ係数」になります。
顔検知トリミングの動作
顔検知トリミングは MediaPipe Face Detector(Google)を使い、画像内の全顔を検出してその重心を求め、その点を中心にクロップ枠を置きます。枠が画像の外にはみ出る場合は、枠を画像端まで寄せて必ず画像内に収まるようにします。顔が検出されなかった画像は通常の中央トリミングにフォールバックします。デフォルトは OFF で、有効化したときだけ AI モデル(約 2MB)が読み込まれます。
画像処理ツールの使い分け
1 枚を変換前後で比較しながら確認したいときは 画像変換・圧縮 が最適です。被写体だけを切り抜いて透過 PNG にしたいときは 画像の背景除去、画像内の文字数をカウントしたいときは 画像文字数カウント、特定部分にぼかしを入れたいときは 画像モザイク・ぼかし をご利用ください。
プライバシーとセキュリティ
本ツールは HEIC デコード(libheif)、高品質リサイズ(pica)、ZIP 出力(client-zip)、顔検知(MediaPipe)の各ライブラリを CDN から読み込んだ上で、すべての画像処理をあなたのブラウザ内で実行します。画像ファイルはネットワークを通過しません。社外秘の資料や個人の写真も安心して処理できます。
よくある質問
- アップロードした画像はサーバーに送られますか?
- いいえ。すべての処理はあなたのブラウザ内で完結します。画像ファイルは外部に送信されません。
- HEIC は対応していますか?
- はい。iPhone で撮影された HEIC / HEIF を読み込み、JPEG / PNG / WebP に変換できます。HEIC 入力があったときだけライブラリを動的に読み込むため、通常の画像処理では追加ダウンロードは発生しません。
- 何枚まで処理できますか?
- 目安は 1000 枚です。1001 〜 3000 枚で黄色の警告、3001 枚または合計 5GB を超える場合は赤い警告が表示されます。続行は可能ですが、お使いの端末メモリによっては途中で停止することがあります。
- フォルダごと一括でアップロードできますか?
- できます。「フォルダを選択」ボタンからフォルダを指定すれば中の画像を再帰的に読み込みます。フォルダごとドラッグ&ドロップしても同様に動作します。
- トリミングはどのように切り取られますか?
- 指定したアスペクト比(例 4:3)で、画像内に収まる最大の矩形を中央基準で切り出します。「顔検知」を ON にすると、検出した顔の位置に矩形の中心を寄せ、画像端を超える場合は端に寄せて画像内に収めます。顔が検出されない画像は中央トリミングにフォールバックします。
- リサイズは縦横比を維持しますか?
- はい。長辺または短辺のどちらかに上限ピクセル数を指定でき、縦横比は常に維持されます。既定では縮小のみ(拡大しない)ですが、「拡大も許可」を ON にすると指定サイズまで拡大します。
- 顔検知はどんな写真で使えますか?
- 集合写真を SNS 用に 1:1 化したり、子供や人物の写真を 4:3 や 16:9 に統一する場面で有効です。検出には MediaPipe Face Detector を使い、こちらもブラウザ内で動作します。トリミング ON の場合のみ追加で読み込まれます(約 2MB)。
- 想定処理時間はどのように計算されていますか?
- ファイル数と各処理(HEIC変換・リサイズ・顔検知・エンコード)の平均所要時間からの概算です。実際の処理時間は画像サイズや端末性能で前後します。処理開始後は実測値に基づく残り時間が表示されます。
- 出力ファイル名は変えられますか?
- 元のファイル名から拡張子だけを変えた名前で保存されます(例 photo.heic → photo.jpg)。ZIP 内で名前が重複した場合は自動で連番を付けます。
- 既存の「画像変換・圧縮」ツールとの違いは?
- 画像変換・圧縮 は 1 枚ずつの確認・比較に最適化したツールです。本ツールは複数枚を一気に処理することと、HEIC 入力・中央/顔検知トリミングに対応している点が違います。