ぼくしひし
墨子悲糸
人は環境や習慣、他人から受ける影響などによって善くも悪くもなるということ
意味
人は環境や習慣、他人から受ける影響などによって善くも悪くもなるということ。 「墨子」は人の名前で、中国の思想家。 墨子が白い糸は様々な色に染めることが出来るということを見て、物事には様々な選択ができ、それによる結果は戻すことは出来ず、環境次第で人は善にも悪にもなるということを嘆き泣いたという故事から。
例文
- 環境が人に与える影響の大きさを、墨子悲糸の故事は教えてくれる。
- 子供たちの将来を案じ、墨子悲糸の教訓を胸に、教育に力を注いでいる。
使いどころ
- ビジネス
- 部下の指導で「環境が人を育てる、墨子悲糸の教えを忘れず、良い影響を与えたい」と、育成方針を示す。
- スピーチ
- 教育に関するスピーチで「墨子悲糸の故事のように、子供たちには良い環境と影響を与えたいものです」と、教育の重要性を説く。
- 手紙
- 子育てに関する手紙で「墨子悲糸の教えを胸に、子供たちが健やかに育つよう努めております」と、育児への思いを綴る。
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