どくりつどっぽ
独立独歩
他人に頼らず、自分の力で道を切り開いて進むこと。
意味
他者に依存せず、自分の信念と力のみで自分の道を歩むこと。「独立」は他に頼らないこと、「独歩」は自分ひとりで歩むことを意味する。個人の自立精神や独自路線を歩む姿勢を称賛する際に使われる。
語源・出典
日本語由来の四字熟語で、明治期の西洋的個人主義の影響を受けて広まったとされる。福沢諭吉の「独立自尊」の精神と同種の概念を持つ。
例文
- 大企業を辞めて独立独歩で起業した彼を、みんなが尊敬している。
- 困難な状況でも独立独歩を貫き、誰の助けも借りずに完成させた。
同義語
反対語
使いどころ
- ビジネス
- 起業家精神を称賛する際に「独立独歩の精神で、新たな市場を開拓していくことが重要です」と激励する際に使う。
- スピーチ
- 卒業式などで「独立独歩の道を歩み、自分らしい人生を切り拓いていってください」と、門出を祝う際に述べる。
- 手紙
- 「独立独歩の姿勢を貫き、この度のプロジェクトを成し遂げました」と、自身の成果を報告する際に使う。
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