がぞくせっちゅう

雅俗折衷

上品で風雅なものと下品で低俗なものを取捨して使うこと

意味

上品で風雅なものと下品で低俗なものを取捨して使うこと。 また、明治初期に用いられた小説の文体の一つで、文語体と口語体を混合した文章のこと。

例文

  • 雅俗折衷の文体で書かれた明治の小説は、幅広い読者層に受け入れられた。

同義語

  • 上品と庶民の混合
  • 高低の融合

使いどころ

ビジネス
商品開発で、高級感と親しみやすさを両立させるデザインコンセプトを「雅俗折衷」と説明する際に使います。
スピーチ
文化講演で、芸術作品が伝統と現代性を融合させている点を「雅俗折衷」の美学として紹介する際に用います。
手紙
書評や作品解説の手紙で、上品さと大衆性を兼ね備えた表現を「雅俗折衷」と評する際に使用できます。

関連クイズ

「雅俗折衷」と一緒に覚えたい四字熟語のクイズです。

使われている漢字から探す

関連する四字熟語